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肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder

提供: MTG Wiki
Fleshbag Marauder / 肉袋の匪賊 (2)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 戦士(Warrior)
肉袋の匪賊が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
3/1

ETB能力として無垢の血/Innocent Bloodを内蔵したゾンビ。

無垢の血は自分がクリーチャーをコントロールしていないことでデメリットを無効にできたが、これは自身がクリーチャーなのでそういった使い方はできない。しかし、自身を生け贄に捧げることで、1マナ重い残酷な布告/Cruel Edictとしての利用ができるようになっている。それに加え、他のクリーチャーを生け贄に捧げてもいい状況なら3/1のおまけの付いた無垢の血となる柔軟さが持ち味と言える。

ゾンビはアンデッドの王/Lord of the Undeadなど墓地からの再利用も比較的容易なクリーチャー・タイプなので、使いまわせるのなら1マナ重くとも残酷な布告として連打するのは効果的。アラーラの断片の新しいキーワード能力である蘇生との相性もなかなか。相手が貪食トークン戦略の場合布告や3/1としての切れ味が鈍くなるが、敵味方問わない死亡誘発がテーマにあるリミテッドでは1枚から2回分の誘発になるのが優秀。

関連カード

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戦場に出たときに各プレイヤーへ布告を行うクリーチャー。スペル版ついては無垢の血/Innocent Bloodの項目を、自分側の生け贄は不要なタイプは捕食の夜魔/Predatory Nightstalkerの項目を、それぞれ参照。

ストーリー

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肉袋の匪賊/Fleshbag Marauderはグリクシス/Grixisのアンデッドの一種。この汚らしい肉の塊である肉袋は、屍骸やゾンビをつなぎ合わされた身体に傷だらけの腕や移動用の間に合わせの脚部を生やし、エネルギー源として破滅蜂/Banewaspや蟲の生命力(ヴィス/Vis)を使って動かされている。大きさは普通、犬や小さな子供ほど。イラスト1、イラスト2。

さながらブラッド・ペット/Blood Petのように、貴重な生命エネルギーのヴィス/Visを一時的に収める器としても用いられる。フレイバー・テキストでもグリクシスの屍術師/Necromancerや悪魔の間では一般的な通貨として扱われるとされる。

あるいは、屍術師が人型生物の幽霊を用いて生み出した場合は肉人形/Fleshdollと呼ばれ、時にはオーガやそれを超える巨人並みの大きさになる。

参考

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